「皆さんには鬼ごっこをしてもらいます。」
その一言から不幸は始まった。

何を言っているんだ？

その男は近くにいた仲間の肩を掴んだ。すると突然仲間は鬼へと姿を変えた。

は？

「逃げて下さい。」

かつての仲間が襲い掛かる。

意味がわからない！！
何で！何で！何で！
必死で走った。怖かった。この場から逃げ出したかった。離れたかった。少しでも遠くへ。少しでも。


ひっそりと身を隠す。気付けば辺りにはかつての仲間。助けてやれなかった。見捨ててしまった。

「いたぞ！」
気付かれた！

。しかしもう遅かった。
振り向くとゲームを始めた鬼が！

力が抜け膝を付く。
ただ一つ気になった。

「何が目的でこんなことをしたんだ」

次の瞬間衝撃を受け、目の前が真っ白になった。薄れ行く意識の中で確かに聞いた。

「アップだよ。」





ひょんなことから始まった。今日の稽古は通し稽古。
しかし、不幸は終わらない！シーン練習問題発覚！！科白が入ってない奴、動きがついてない奴多発！(ただし、一部の人限定みたいな♪)

よって、翌日に延期されました。てへ♪
ぎゃふん。



以上。この物語はフィクションであるといいな、赤井がお送りしました。
ありがとうございました。

P.S
アロンソの来シーズンはルノーで確定っぽいですね。

ケータイの待ち受け画面ってほとんど、まあ毎日、見るじゃないですか。
戒め的な意味で、ほら、毎日「芸人魂」って文字を見てたら自分おもしろい人になれたりしないかなあ、とか、思う古谷です。
お疲れ様です！


今日は家を出ようとした正にその時から雨が降り出しました。
最悪です。こういうこと多いです自分。

さらに私って人は、今日サンダルにレッグウォーマー的なものでね、行ったらびっしょびしょですぜ。
雨の日はサンダルじゃないと嫌なんです。でも寒いからレッグウォーマー、ね。

…どーでもいいですね。

今日はシーン1～4をやりました。
舞台上に人数が増えると被るわ動けないわで、確認しながらやったりしました。
明後日、通せるのかな…(笑)
しかし意見を出し合いながらの稽古は楽しくやれてます。脱線するけど…まあ仲がいいってことですよ。うん。

私的には脚本が相当、そーとー面白いので、早く追い付きたいなあとワクワクが増す一方です♪

いやあ、面白くなりたい。
真紀子役の古谷でした(≧∀≦*

どうも。

本日の稽古場日記は
高月と石井の対談式でお送りします。






石井:稽古お疲れ様でしたvV
今日は疲れましたねぇ……はい。


高月:お疲れさまですた☆
そうだすねぇ…今日も何か笑い疲れた気ぃする。

誰かさんのお陰で(笑


石井:え??誰デシタッケー……
ぁ、わかった!!
電車男だ!!!!
そーかそーか電車男ですな─…HAHAHA←


高月:うん。あの気持ち悪い人ｗ
見てて清々しいよね。素晴らしい動きと動きと目瀨


石井:あの方は底知れぬ存在感、圧力、……あとなんかいろいろありますからね!!
すべてを持っていっちゃうっていうか(笑

……てかあの存在感は犯罪ですね。


高月:犯罪だね。


石井:それがあのお方……みっふぃさんのクオリティなのですね!!!


高月:うっちーとかハマりっぱだし(笑


石井:カメラっ娘なうっちーですからねぇ。写真は半分以上が電車さんなのではないでしょうかｗ


高月:犯罪といや…某赤井っ子も犯罪だよね。セクシすぎ。最近女の子度増したよね。


石井:いやもうあれは、我がチームのお色気担当でもよいのではないのでしょうか(爆
悩ましげな腰つきがたまんねぇと誰かさんがおっしゃっていましたね。


高月:恋でもしたか？(笑


石井:こーいーしちゃったんだ♪


高月:………


石井:お願いですから、ツッコんでください!!

高月:………ぇ?ごめん、全然聞いてなかった。


石井:ヘーイ!!!!
あ"ぁ…………流石大女優(ボソッ


高月:ぁ、しかも、元祖ツッコミクイーンいるから、色々つっこんでくれて、稽古場がすっげ明るい(笑笑

石井:壮絶なまでに話そらした─!!
ツッコミクイーンとはズバリゆっきーさんのことですな☆
てか何かみんながみんな相談しまくって、OKでたら採用!!みたいな空気ありますよね(笑


高月:そう！皆で創ってる瀨って感じ。
好きなもの持っておいで～。取りあえず見せろや☆
て感じ？


石井:だから作ってると楽しくなっていくんですね─vV
良いことだと思います☆
持ってこないと始まりませんしねぇ。
さてさて……それでは最後になりますが、これからの練習、本番に対しておっしゃりたいことがありましたらなんなりと。


高月:とりあえず今は頑張ります!!
まだまだお客様に見せられるものでは無いですが、面白いものにしたいと思いますので、是非是非いらしてくださいね。


石井:あたしはまずカツゼツを良くしたいですね。
名男優名女優が集まる中で超ドキドキな感じですが、頑張ってついていきます!!!!
是非観にいらしてくださいませ。





この日記は
高月と石井の提供でお送りしました。

ご覧頂きありがとうございました。

どうも。

本日の稽古場日記は
高月と石井の対談式でお送りします。






石井:稽古お疲れ様でしたvV
今日は疲れましたねぇ……はい。


高月:お疲れさまですた☆
そうだすねぇ…今日も何か笑い疲れた気ぃする。

誰かさんのお陰で(笑


石井:え??誰デシタッケー……
ぁ、わかった!!
電車男だ!!!!
そーかそーか電車男ですな─…HAHAHA←


高月:うん。あの気持ち悪い人ｗ
見てて清々しいよね。素晴らしい動きと動きと目瀨


石井:あの方は底知れぬ存在感、圧力、……あとなんかいろいろありますからね!!
すべてを持っていっちゃうっていうか(笑

……てかあの存在感は犯罪ですね。


高月:犯罪だね。


石井:それがあのお方……みっふぃさんのクオリティなのですね!!!


高月:うっちーとかハマりっぱだし(笑


石井:カメラっ娘なうっちーですからねぇ。写真は半分以上が電車さんなのではないでしょうかｗ


高月:犯罪といや…某赤井っ子も犯罪だよね。セクシすぎ。最近女の子度増したよね。


石井:いやもうあれは、我がチームのお色気担当でもよいのではないのでしょうか(爆
悩ましげな腰つきがたまんねぇと誰かさんがおっしゃっていましたね。


高月:恋でもしたか？(笑


石井:こーいーしちゃったんだ♪


高月:………


石井:お願いですから、ツッコんでください!!

高月:………ぇ?ごめん、全然聞いてなかった。


石井:ヘーイ!!!!
あ"ぁ…………流石大女優(ボソッ


高月:ぁ、しかも、元祖ツッコミクイーンいるから、色々つっこんでくれて、稽古場がすっげ明るい(笑笑

石井:壮絶なまでに話そらした─!!
ツッコミクイーンとはズバリゆっきーさんのことですな☆
てか何かみんながみんな相談しまくって、OKでたら採用!!みたいな空気ありますよね(笑


高月:そう！皆で創ってる瀨って感じ。
好きなもの持っておいで～。取りあえず見せろや☆
て感じ？


石井:だから作ってると楽しくなっていくんですね─vV
良いことだと思います☆
持ってこないと始まりませんしねぇ。
さてさて……それでは最後になりますが、これからの練習、本番に対しておっしゃりたいことがありましたらなんなりと。


高月:とりあえず今は頑張ります!!
まだまだお客様に見せられるものでは無いですが、面白いものにしたいと思いますので、是非是非いらしてくださいね。


石井:あたしはまずカツゼツを良くしたいですね。
名男優名女優が集まる中で超ドキドキな感じですが、頑張ってついていきます!!!!
是非観にいらしてくださいませ。





この日記は
高月と石井の提供でお送りしました。

ご覧頂きありがとうございました。

小川さんと内田さんの対談式日記。
いきます。マッハな速度での記録係は石井です。時たま発言します。

――――――――

小『はい、お疲れ様です』

内『お疲れ様です。え～と、今日は何がありましたっけ??』

小『やっぱりあれでしょ、…ヨガ』

内『あ～…あれねー…みっふぃーさん届きませんでしたね～』

小『…いや、まだまだね、まだまだ全力出してないから。…お楽しみは最後にとっておくってことで』

内『今日のでも十分楽しませていただきましたけどねvV　まぁ写真載せるんで、本番前にもう一度やってビフォー＆アフター的な事をしようかと』

小『なるほどね！あぁなるほどね！』

内『楽しみですね～』

小『きっと、驚異の身体能力を目の当たりにするよ』

内『マジですか！それは本当に楽しみです』

小『…そ…うだね。まぁ、そんなことより稽古は…。そう、稽古どーです？環境的に一人だけじゃないっすか』

内『まぁ最初はアウェイでしたけど……最近慣れてきたんで楽しめるようになってきましたね』

小『お～それはやりがいがあるねぇ』

内『まぁ一番の難点はちょっと遠いって事ですかね─…』

小『そーですねぇ。僕もそうです』

内『みっふぃーさん遠いですもんね』

小『まぁ埼玉だからね…』

内『ホントよく通ってますよね』

小『もうね、自分で自分を褒めてあげたい。…寵愛したいよね』

内『是非とも』

小『そうだね～(笑)』

内『あ、そう言えばこの寒さにもなれてきましたよ』

石『埼玉はどーなんすか?』

小『ん～気温がどーこーっていうか、建物がね……３階以上の建物がね………』

内『え？けどマックはありますよね………？』

小『…………………。』

内『だ、大丈夫ですよ！十条だってマックなくなっちゃいましたもん！！』

小『……………………(遠い眼)』

内『…(汗)　そういえば、十条にはサイゼリアexpressってのがあるんですよ！』

小『エクスプレス!?早いの!?』

内『すごい早いんですよ！頼んだら瞬時に出てきますから！(笑)』

小『俺サイゼリア好きなんだよねー…』

内『それならもう是非！』

小『サイゼリヤ行ったら、メニューみないでミラノ風ドリアとペペロンチーノ頼むくらいだからね』

内『素晴らしいですね(笑)』

小『いや～エクスプレス行きたいわぁ～。十条じゃファミレスに革命起きてるんだな』

内『是非十条に来た際には』

小『そうだね～…てかさ、これどうやって終わらすよ？』

内『あ、そう言えばそうですよね。どうしましょうか？』

小『あれかな？なんかオチ的なものに持ってく感じかな…？』

内『お、オチ！？』

小『あ、ゴメン。今めちゃくちゃ無謀なこと言った』

内『みっふぃーさん、自分でハードル上げるの得意ですよね…』

小『ゴメン今のナシ。ナシな方向で』

内『そうですね。じゃあ…やっぱりあれですか？今後への意気込みと言うか…』

小『そうですね！今後への意気込み、そうしましょう！』

内『二人が意気込み語って、最後にみっふぃーさんの写メが載る的な』

小『まさかだよぉ～。閲覧者まさかだよぉ～』

内『さっきのヨガはこれかぁ～的な感じですよね』

小『マジ残念だよぉ～』

内『さすがみっふぃーさんですよね』

小『…。じゃあどうしようか？本番に向けて？』

内『あ～…』

小『てか、この意気込みどこに向けたらイイんだろう？』

内『公演そのものっていう、曖昧な感じにしておきますか？』

小『そうだね！一番当たり障りのない感じにしとこう』

内『じゃあみっふぃーさんどうぞ』

小『そうだね～公演に向けて…。えっと…。如何せんまた突拍子な役を貰ったんで、舞台をぶっ壊してやろうかなと。』

内・石『おぉ～』

小『…舞台で僕は、暴れまわります』

内『格好良いですね～』

小『格好良い言葉をのこそうと思ったからね』

内『良かったですね～。思惑通りです』

小『やったねぇ～。うん…じゃあうっち～』

内『はい。え～…完璧なる円の外からの乱入者なので…またこういう機会がない限り関われないじゃないですか』

小『そうだね～』

内『でもそれでも負けないぐらいのインパクトをのこしたいなと。…まぁ一番みっふぃーさんと関われるんでね。一緒にインパクトを…』

石『みっふぃーさん、利用されてますよ』

小『お、俺を喰うか』

内『まさかまさか(笑)』

小『イイね～ヤバイね～(笑)』

内『まぁそれぐらいの意気で頑張ろうかと』

小『そうだね。じゃあ…しめますか』

内『はい』

小『え～、今日の稽古場日記は、小川と』

内『内田が』

小・内『お送りしました～』

石『はいカット～』



――――――――

↓↓噂のみっふぃーさん↓↓